2015年06月28日

地味に制作中

艦こればっかりやっているように見えるけどそんなことはない…!

エア夏コミ…というか9月のイベントに向けてちまちま制作中。
システムは今回こんなもんでいいかな〜というところまでは完成。
ほんの一ヶ月ほど前に組んだスクリプトがもう「いやこれもっと上手くできるだろ…?」という繰り返し。
そこにばかり時間をかけるわけにはいかないんだ…!

基本的に一人制作なので、やる気を保つのが本当に大変です。
私の場合、他にいろいろゲームやったり二次創作したり…余計なことやり過ぎなわけです。

そんな中、依頼していた楽曲が届き、テンション上がってます。
外注の力大事…
絵やら音楽やら、外注している部分があるので、「このすばらしい作品を早く世に出せねば!」が制作のモチベーションになっている部分もあります。
エア夏コミもしくは9月のイベントにて、ゲーム短編に楽曲が組み込めたらなあ…と思っております。
今作ってる短編は、新システム実験作であり、「魔術師の日常」の番外編。
番外編ばっかりやないか!!!いえ、最終システムの確認&ちょっと実験をしたいことがあってやっているのです…!うう…
「クリスマス編」のような短編ゲームの予定。「クリスマス編」はウディタでしたが、今回は本編と同じNScripterです。
ノベルゲームとかだと、「第1話」みたいに配信できるけど、RPGだとデータの引継ぎシステムをちゃんと作らないと無理…なのじゃあ…自分の技術では危険過ぎるう…!

ゲームと合わせて、オープニングカッコカリ的なものを作っております。
自分の中でのイメージを作るために…
ざざ〜とラフ動画。曲に合わせて動かしています。ヌルヌル動かすのは時間がかかり過ぎるので、基本静止画にエフェクトつける感じかな。
さて、どうなるやら…
posted by ねこぐま at 22:46| Comment(0) | 日記

2015年06月22日

自分的ゲーム制作の歴史E〜登らなくてもいい山を登ったり〜

夏コミ落ちたのでいろいろさぼっている日々。
そろそろ作業再開せねば…!
エア夏コミまで2ヶ月もないじゃないか!

気合入れるためにも自分的ゲーム制作の歴史。
だいたいここ2年間くらいのことなので、自分結構すげえじゃんと思ったりするわけです。
今回は、NScripterでいろいろ作ったミニゲームを振り返ってみようと思います。
私の場合、ゲームを作るノウハウを最低限マスターした後は、なぜだかプログラム方面に興味が出てしまったようです。
「自分が考えた命令で動く」というのが、もうとにかく面白くて仕方がなかったのですね。

NScripterでなんちゃって戦闘システムができてちょっと調子に乗りはじめていた頃。
自分の中で新たなる転機が訪れます。大げさなようですが、本当に目からウロコというか。
きっかけは、友人がNScripterで作ったキャラクターの時計ゲームです。
時計ゲームとは?と、私もはじめよくわからなかったのですが、時間を取得する命令をうまいこと使って、キャラクターに時刻ごとに違う反応をさせたり、特別な日を祝わせたり、アラーム機能までついているのです!!画面を起動させて、ループ命令で時間を取得していくようなシステム…のようです推測する限り。
おおお…!ゲームというのは、ストーリーを進めたり何らかの謎を解いたり育成したり戦って勝ったりするようなものだとばかり思っておりましたが…!NScripterにこんな使い方があるとは…!あなた天才だよ!!と思いましたね。
NScripterに限らず、パソコンの日付を取得する命令って、こんな使い方ができるんだ…セーブした時間を刻むだけのものじゃないんだ…おおおおお…
で、私も刺激を受けて思いついたのが「占いゲーム」です。日替わりで占いするだけ…。占いの結果はランダムで数十パターンの組み合わせを用意します。占いって要するに乱数かYO!!プレイヤーの誕生日にゲームを起動したら、誕生日を祝うメッセージや衣装に変えたり、クリスマスとかお正月も仕様を変えて…と。そんなこんなでミニゲーム完成。二次創作なわけですが。ちなみにこちらです。
すごい…工夫次第で実はなんでもできるんじゃないか…NScripter…多分吉里吉里とかでもできるんでしょうけど。
日付や時間を取得する命令で、それこそ「どうぶつの森」のようなリアルタイムのデイリーで進めていく箱庭型ゲームだって作れちゃうんですよね。同人ゲームではあまり見かけないような…というか見たことないかな。死ぬ気で頑張れば一年以上楽しめるゲームが作れるわけです。ものすごい膨大なデータが必要でほんと死にそう…。
「艦これ」のようなゲームだって作れちゃうわけです。膨大なデータさえ作れば。
プログラムの練習(?)も兼ねて、その後ちょくちょくミニゲームを作っていきます。リアル時間遠征して衣装を集めるお着替えゲームとか。こちらです。これも二次創作…。このゲームを作っている時に、呼び出すデータのファイル名を変数に置き換えることができるってことを知りました。経験て大切。
この頃は長編を作るでもなく、ミニゲーム作りに夢中。
2013年の夏ごろ、クッキークリッカーというゲームが流行ったのを皆さん覚えておりますか?
わたしの友人で、今でも続けている人が約2名ほどおります。
クッキー婆が増えたり成長したりして、クッキーをどんどん増やしていくあのゲーム。あのシュールで壮大な世界観と、「ゲームとは何か」を極限までシンプルな形で教えてくれるあのゲーム。
あのゲームのパクリゲームを、なぜか作ろうとしてしまったんですね。今考えても、我ながらわけがわからないよ…!
クリックすると数字が増えていく…キャラクターや技が増えるごとに勝手に数字が増えていく…。久々起動してみたら、一応動くんですが、なんだこりゃ…。ちなみに、スクリプトがもうむちゃくちゃです。技術ではなく根性だけで動かしている感じ…。ぶっちゃけわけわかりません。何やりたかったんでしょうねこの人…。
クッキークリッカーを作りはじめての壁は…NScripterの数値は32bit整数までなんですね…約21億。つまり、通常通り加算していってもそれ以上は表示できない…。クッキークリッカーにおける21億なんてあっという間じゃないか!で、そこで思いついたのが、億に達したら「●億」京に達したら「●京」みたいに、計算させて繰り上げて表示させるんですね。超めんどくさい!でも、挑戦してみたかったようですね…その当時の私は、何かもう意地になっているというか、プログラムの初歩の初歩がなんとなくわかってきたのが、楽しくて嬉しくて仕方なかったんでしょうね。ちなみにこちらがそのゲームです。例によって二次創作なわけですが。萌えの力は偉大。もさっとしてますが、一応動きます。配列とか使わずに作ってるんだから、ある意味すごいけどものすごいアホや…。究極のドMともいう。
NScripterにおいて、代入できる数値は+-2147483647まで…という、おそらく今後のゲーム人生で必要のないであろう知識を得ることができました。NScripterに限らず、だいたいそうなんですかね。もういろいろ無知過ぎるわけです。
こうやって見返すと、ミニゲームあれこれはJavaSciptとか勉強して取得した方がいろいろ早いじゃなないか…?と思わないでもないですが、プログラム知識ゼロだった人間にとっての入門として、やはりNScripterはすばらしいツールだなあ…と改めて思うわけです。
こういうミニゲームをいろいろ作ることで…登らなくてもいいような険しい山を登ることで、スクリプトに対する苦手意識だとかはすっかり飛んでいき、「オラもっと強いやつと戦いてえ」的な、サイヤ人的精神が生まれはじめたのです…。
「命令通りに動く」というのは、本当に楽しい。
神様になったような気分ではないですか…!

本日はここまで。
次回…NScripterでいろいろ作って満足して、いろんなツールに浮気したりします。
posted by ねこぐま at 23:37| Comment(0) | 日記

2015年06月15日

自分的ゲーム制作の歴史Dあえて険しい山に登るのじゃ…

夏コミ落選なので日々ゆったり快適に過ごしております…!
エア夏コミの準備は着々と進めております!
9月に福岡のコミックシティにふら〜っと参加しようかなとか考えてます。
自分にとってイベントは…宣伝&自分を動かすため!のものであったりします。

さて、自分的ゲーム制作の歴史。
LiveMakerさんで作ったゲームがどうやら重い…。
たくさん分岐させたり、計算させたりは、やはり負担のようです。
いえ、直接の原因はわかりませんが。普通のノベルゲームなら問題ないと思います。瞬間的に計算をたくさんさせるのが良くないのかも?

自分の中ではゲームといえばRPGというのが結構あったので、じゃんじゃん計算させて戦闘とかステータス変動するものがゲームだ…!というのがその頃は漠然としてありました。
普通のノベルゲームは、絵と音のある小説みたいなもんじゃん…。
私にもそんな風に思っている時代がありました。
ノベルゲーム…たとえ分岐がまったくない一本道であっても、れっきとしたゲームだと今は思っております。
これは、語ると長くなりそうなので割愛。

さて、いろいろと数値を動かしたものを作りたい…!と考えた私は、一度離れたNScripterに舞い戻ってきました。
そして、何を思ったのか…突然、ドラクエ風戦闘システムを作りはじめたのです…!
ちょうど、二次創作ではありますが、吉里吉里で戦闘を作っている方がいらっしゃったのに刺激を受けたのもあります。
吉里吉里でできることは、あらかたNScripterでもできる。戦闘システムだって作れるよ!と教えていただいたので…どうせ登るなら高い山の方がいいではないか!と、戦闘システムを作りはじめます。
む、無謀です…その頃はスプライトの概念すらわからず、サブルーチンも使ったことなかったんですよね…。
そんなこんなで、気合で作ったのが。こちらのゲーム「勇者の日常」
そしてスクショ。
sl01.JPG
なんか…どこかで見たようなモンスター…。
ドラクエ風戦闘ってことで、モンスターと戦って強くなって進んでいくという非常にシンプルな戦闘です。
このスクショだけ見てお気づきの方がいらっしゃるかもしれませんが…なんと、メッセージウィンドウに主人公キャラのHPを表示させてるんですね。むしろ斬新!
そして、恥ずかしいけれども、スクリプトが覗ける形でアップしております。
ぎゃーーーーーー!!!って内容です。
オソロシイですよ…すべての動きを全部そのまま記述してあるのです。
5匹の敵と戦うのですが、全部の命令を律儀に記述しているんですよね。
変数で置き換えたりとか、そういう工夫がなく、ただ、ひたすら、愚直に記述してある…!
今見返すと、逆にこの根性がすごい…。
これを見せた、理系友人に「同じパターンのものを全部書くのは無駄。コピペで一部変えれば同じものは省略できる」と指摘を受けたのですが、当時の自分はまだ理解ができなかったあ…!
いかに美しく無駄なく省略するか…がプログラムの肝なのでしょう…今ならわかる…
しかし、自分が考えたシステムで一応ドラクエ風戦闘が完成したことに有頂天でありました。
生まれてこの方プログラムなんてやったことなかったですからね!

そんなこんなで、しばらくは「ゲームを作ること」よりも、NScripterでいろいろ命令できることが楽しくてしょうがなかったわけです。プログラマを扱ったことのない人間にとって、NScripterは自由度高いのに比較的シンプルな命令でいろいろできるツールだと思います。ほんのちょっとかじった吉里吉里だと、一つの命令でもやたら面倒な感じ…ただ理解さえすれば、難しいことは簡単にできる印象もあります。どっちを取るか…?!

その後にまた転機が。
ゲーム作るの(というかシステム考えるの)面白えええ!!!と思った自分は、Twitterなんかで同人ゲーム制作者さんたちとちょくちょく知り合っていきます。何をやるにも、同志というのは心強いものであります。
そんな中、交流していたNScripterで作品を作っている方に、「スクリプト補助をしませんか?」とお誘いをいただいたのです。で、自分は無謀にもOKをしてしまったんですね…。嗚呼今思っても無謀過ぎます。一部のシステム部分を依頼をされたのですが…。シンプルなセーブロード画面とメッセージ画面。今思うとさほど難しいものではありません。が、その頃、スプライト概念も少しわかりはじめ(別に難しくないんですけど、なぜか難しいと思っていたんですよね当初)た自分にとって、未知の動作ばかりでありました。セーブした日付を取得する命令なんかあるんだ…!と知ったのもその時です。セーブした瞬間のスクショを取る命令があるとか。おお…NScripterすげえ…!!!と唸ると同時に、ちんぷんかんぷん…結局、自分はパートから外してもらうことになりました。補助とはいえ、本当に申し訳ないことをしました。おおお…無知と無謀。その作品は、現在制作休止中なのですが、完成を心待ちにしております。素材もシナリオも全部揃っていらっしゃり、そこからスクリプターやら声やらだけ募集していたサークルさんなので、完成は間近だ…と思うのですが。
自分の実力では作れないものに挑戦するというのは、ものすごい経験になります。
そのサークルさんと関わらなかったら、今でも踏み込まなかった領域があったのでは…?と今でも思います。
出会いに感謝!であります。

そんなこんなで、自分もオリジナルの作品を作りたいぜー!と刺激を受け、作りはじめます。
せっかくなので戦闘システムやらアイテム売買なんかも入れたい…。
ぼんやりと考えているのが、ノベルゲームのような演出でストーリーを進めつつ、RPG的なシステムがあるゲームです。てか、RPGだろ!いや…ストーリー部分は…あくまでノベルゲーム的に…
いろいろ学んだ知識で作ったのがこちらのゲームです。「魔術師の日常」
ファンタジーです!オリジナルならファンタジーな人間です。
一番はじめに作ろうとしていたオリジナルゲームと似たような設定世界観のゲームです。
今現在、水面下で作っているゲームの原点のさらに原点です。
ぶっちゃけ、この頃は全体のストーリーなんか考えておらず、なんとなくです。
前回の戦闘システムからおよそ4ヶ月です。
かなりもっさりしておりますが、前回作った戦闘システムに比べると、改ニくらいになった勢いでレベルアップしてますね。自分すげえ!!!いや、もちろんプログラム素人らしいモッサリ感が半端ないですが…。
戦闘は一応、一つの命令で完結しております。魔物ごとに同じ命令を何度も記述するなんてことはしておりません。が、やはり!無駄の塊です…!これはスクリプトはあまりにあまりなので晒せない…!割るなら割るがいいさ!!!てくらいなへんてこスクリプトです。根性だけで作ってる感じ。
sl03.JPG
お…また…一応オリジナルっぽいスライムが…?
ぶっちゃけこの作品は、戦闘システムやらアイテム売買やらステータス変動やらもろもろのプロトタイプです。
で、その後さらにブラッシュアップした本編はこちら。「LOST EARTH〜魔術師の日常〜」(これは公式発表作なのでふりーむ!様に飛びます)
ブラッシュアップといっても、これも相当もっさりシステムです。配列の概念がわからずに作ってます。おいおい、RPG作るのに配列使わんて…アホやろ…
自分の技術が(自分なりに)上がるごとにシステムを変えたくなるのですが、そろそろそれにピリオドを打とうかと、今現在やっきになって作っております。
sento03.JPG
これが現在開発中の戦闘画面。以前このブログで動画載せたやつ。
ツクールやウディタのデフォ戦闘システムっぽいのは気にしない…
戦闘システムを自作することに意味がある!(かどうかはわからぬ)
実はウディタでも短編作ったことあるのですが、また後日。
なんかね、この流れどう考えてもエターナルやんか…!
「物語は終わらせてあげないとキャラたちが可哀想だ」
と、かつて、私にストーリーの作り方やら書き方を教えてくださったかたが言っておりました。
とにかく…手を動かすんだ!
私の場合、一次創作の合間に二次創作…いやむしろ逆?を入れているので、制作を休んだりしているのが大きな問題なんだと思っています…わかってる…わかっている…
だが、二次創作をすることで少なからず画力やデザイン力、ストーリー作成力、構成力などが向上する…なんて点はあるとは思います。(お、言い訳くさいぞ)私の場合、二次創作でもちょくちょくNScipterでミニゲームを作っていて、それが実は役になっているんです!!!!!!(開きなおった)

続く。
次回はミニゲームの紹介などなど。
私はたまたまNScripterを使ってますが、工夫次第でいろいろできるんだ…と、感動の連続であります。




posted by ねこぐま at 00:45| Comment(0) | 日記